android X1でnanacoモバイル

先日(といっても7月頃なのですが)スマホ機種変更しました! android X1に。おサイフケータイ対応なので、さっそく会社の食堂で標準の電子マネー nanacoモバイル をインストールしてみるが「お使いのバージョンには対応していません」でインストールできず。「使えねェな」と思ってしばらく放っておいたのですが、一昨日くらいに試しにインストールを試みるとなんと!インストールできるではないか!いつから出来る様になったんだろうか?何もアナウスされていないし。とにもかくにもandroid 7.xでnanacoモバイルが利用できるよになりました!
オートチャージを設定しようと会員メニューにログインを試みるが認証エラーに。パスワード再設定を試すも「nanaco発行・再発行直後のため、nanacoのお申込み時に記入いたたいた情報の登録が完了しておりません。」のメッセージが表示されて再設定できず。どうやら登録完了までに4営業日程かかるらしい。またそのころ試してみます。

スマホの音楽アプリで文字化け

PCに入っているiTunesの音楽データをiSyncerというソフトでスマホ(Android)に同期させて聴いているのですが曲名とかアルバム名が文字化けするものがありました。
しばらく諦めて使っていたのですがやはり何かと不便なのでネットとかで対策を調べてみました。
どうやら文字化けの原因は音楽データのメタ情報のバージョンが異なることが原因のようです。
メタ情報にバージョンや文字コードの規定があるのですがAndroid側のソフトが対応していないバージョン、文字コードの場合文字化けするようです。
音楽データのメタ情報のバージョンを普及バージョンのID3v2.3/文字コードUTF-16にすると解決することが多いそうです。
早速やってみることに。
音楽データのメタ情報の編集はMp3tagというソフト
http://www.mp3tag.de/en/index.html
で編集できるとのこと。
ダウンロードしてインストールしてメタ情報を修正してみました。
[ツール]->[オプション]の
[タグ]->[Mpeg]の
[読込]の[ID3v1],[ID3v2]にチェック
[書込]の[ID3v2.3]の[IDv2.3 UTF-16]にチェック
[削除]の[ID3v1],[APE]にチェック
を設定すると、音楽データを読み込んでから[フィールドをすべて保存]で保存するだけて書き換えできるので便利です。
書換えてスマホと音楽データを同期させると無事に文字化けが解消されていました。
これでよりいっそう快適な音楽ライフがおくれます。

そろそろ潮時だな・・・

CPU100%.jpg今使っているパソコンがネットサーフィンだけでもCPU100%になってしまい動きが重たくて仕方がないです。Excelのファイル編集なんてもうできないくらい重たいので、そろそろ買い替え時かなと思いPCを物色中。マルチスレッドですがPentium4なのでさすがにもう限界かな。今度は何にしようか迷ってます。どうせならCPUはi7でグラフィックはGeForceで、メモリーは16GBは要るな、データDiskは現在のPCから載せ換えればいいので、OSのDiskがあれば十分だな。などどあれこれ考えてます。また例によってパーツ組み合わせて自作しようかと思いましたが見積もってみるとメーカーのパッケージ製品の方が安いので今回はメーカー品を買おうかと思っています。しかし悩むなぁ・・・。

Droppedboxx

windows moblie用のDropboxのクライアントソフトDroppedboxxが先週くらいから使えなくなっています。恐らくDropbox側のAPIの変更があったのではないかと思う。windows moblie用の正規のクライアントソフトがないのでこれが使えなくなったのは中々痛い。netで他に使えるクライアントソフトを探してみたが見当たりませんでした。何かよい方法はないだろうか。。。

既定のWebブラウザを変更する Windows Mobile 6.5

HYBRID W-ZERO3(Windows Moblie6.5)の既定のWebブラウザの変更方法をメモっておきます。
レジストリを変更する事になります。
レジストリの変更はTRE Pocket PCを使用しました。
念のため作業前にBackupを取っておきましょう。
Backupは、附属のSprite Backupで取りました。
以下、Opera Moble 10に変更する例です。

  • HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Microsoft\Shell\Rai\:DEFBROWSER
    の名前”1″の値を
    “\Program Files\Opera Mobile 10\Opera10-armv4i.exe”
    名前”0″の値を
    “Opera Browser 10”
  • HKEY_CLASSES_ROOT\http\Shell\Open\Command\Default
    の名前”Default”の値を
    “\Program Files\Opera Mobile 10\Opera10-armv4i.exe” %1
    設定する。
  • HKEY_CLASSES_ROOT\https\Shell\Open\Command\Default
    の名前”Default”の値を
    “\Program Files\Opera Mobile 10\Opera10-armv4i.exe” %1
    設定する。
  • HKEY_CLASSES_ROOT\ftp\Shell\Open\Command\Default
    の名前”Default”の値を
    “\Program Files\Opera Mobile 10\Opera10-armv4i.exe” %1
    設定する。
  • 再起動する
  • 参考にしたサイト
    http://chamberlain.tea-nifty.com/alpha/2010/02/t-01aoperaweb-8.html

    スマホでファイル共有

    Windows Mobile 6.5のスマホでファイル共有する方法をメモっておきます。
    無線LANを経由して、インターネットに出るかローカルエリアで処理するか選択する必要があります。
    ファイル共有する場合は、ローカルエリアを選択する必要があります。

    1. [スタート]->[設定]->[接続]->[無線LAN]で「ワイヤレスネットワークの構成」を開く。
    2. 「接続済み」のワイヤレスネットワークを選択する。
    3. [接続先]で「社内ネットワーク設定」を選択する。(ここで「インターネット設定」を選択すると、インターネットに出られるように切り替えができます。)
    4. [次へ]、[次へ]、[完了]で「ワイヤレスネットワークの構成」に戻る。
    5. 「エクスプローラ」を開く。
    6. [メニュー]->[移動]->[パスを開く]->[新しいパス]で「パスを開く」を開く
    7. [パスを開く]で共有のアクセスパス(例:¥¥MYPC¥ShareDocs )を入力して[OK]を押す。
    8. [ユーザ]、[パスワード]、[ドメイン]を指定して、[OK]を押す。

    フレッツ光のルータPR400KIでNAS

    フレッツ光のルータPR400KIにUSBポートがあります。取扱説明書には載っていないのですがUSBハードディスクを接続するとNASとして使用できるようです。

    1. HDのルートに HomeICT という名前でフォルダを作成します。
    2. PR400KIのUSBポートに接続します。
    3. パソコンなどから¥¥PR-400KI¥HomeICTでアクセスすると接続できます。書き込みも可能です。

    WS0027SHでインターネット

    P4250500b.jpgWS0027SHを経由してPCからインターネットに繋いでみた。意外と速い気がする。そもそも期待していなかったのですがこれは使えるかも。
    #この記事もこの接続で繋げて書きました。

    手順をメモしておく。
    ①[スタートMenu]->設定->接続->ワイヤレスマネージャー
    W-SIM ON
    WCDMA ON
    内蔵ワイヤレスLAN OFF
    Bluetooth OFF
    ②[スタートMenu]->インターネット共有
    接続先をセンタ選択して接続する。
    ③ケーブルでPCに繋げる。